住宅購入のクーリングオフ制度

やっと夢のマイホームを宮城に建てることができる!!と高揚した気持ちで、うきうきと物件比較検討を行うと、見えるものも見えなくなります。

新築一戸建ての購入や建築は、決して安いものではありませんので、慎重に検討すべきです。

いつか宮城にマイホームをと考えていたことが実現するとなると舞い上がってしまうのも無理はありませんが、物件検討にしても契約についても冷静に判断を行う事が重要だと考えておくべきです。

もし、売買契約を行った後、新築一戸建ての購入を早まった、いったん契約を取り下げたいという場合、高額な契約になるため、もう後には引けないと考える方も多いのですが、クーリングオフ制度という契約解除などができる一定期間が設けられているという事を理解しておいてください。

物件を売りたいという気持ちが強い売主が半ば強引に契約を進めてしまったり、衝動買いに近い契約だったなどで、後に裁判や紛争となってしまう事があります。

こうした事態を避けるためにもうけられているのがクーリングオフ制度です。

クーリングオフ制度では、制度を利用できる条件を満たせば賃貸売買契約など解除が出来るという制度なので、もしも契約後後悔した場合を考慮して、こうした制度がある事を理解しておきましょう。

クーリングオフ制度の条件は、物件の売主が宅地建物取引業者であり、土地、建物の売買取引である事、さらに申し込み、また売買契約締結物件が不動産会社店舗、事務所以外であることです。

この条件を全て満たすことが必要です。

つまり、自宅や喫茶店などの目的で建設した場合には、クーリングオフ制度が適用されるという事です。

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